暮らしの竹かご屋 市川商店

成長が早く、豊富にある天然素材の竹で作ったインテリアを作る市川商店。
一見すると、竹とは分からないようなデザインは魅力的であり、明治40年から続く市川商店が取り扱う竹製品はどれも秀逸です。

また、エコの観点からも豊富な国産資源である竹をもっと広く知ってもらいたい思いがあります。

日本の方には竹に慣れ親しんでいただき、外国人の方にはジャパンメイドの竹細工を楽しんでいただきたいです。

もっと詳しく見る

古来より日本人の暮らしに寄りそってきた竹。
成長が早く、地球環境にも優しい竹は、小さな国土の日本に豊富な天然資源。
日本の人々は、筍で食用として楽しみ、様々なひごにして、かごやざるを編み、暮らしの道具としました。
「松竹梅」の一つを担う縁起物として神仏行事、お祭りにも活用されている。

さまざまな材料でできた「もの」であふれている現代社会。

そんな中でも日本を代表する自然素材の竹は、燃やして灰になり土に撒いてまで土壌改良効果を発揮する究極の循環型エコ素材。
2〜3年で成竹になるため、伐採してもすぐに成長するので、他の植物に比べて枯渇する心配がほとんどない。

食品や原材料も輸入に頼っていることが多い日本の中で、竹資源は豊富。
現在では、竹の繊維を使った竹の布や竹を圧縮させた集成材で作った家具や、竹を紙の材料にしたり、竹炭を食材の保存剤など様々な形で使われている。
漆や和紙などの日本らしい素材はもちろん、ガラスやレザー等と組み合わせたり、新しい竹製品を創出。

日本人の暮らしに寄り添い、これほど役に立ち、環境負荷の少ない植物である竹。これからも竹の無限の可能性には目が離せない。
日本全国の竹のものを中心とした自然素材のものを集め、職人の気持ちがこもったもの、生産者の想いがつまったもの、日用品から業務用まで多種多様な竹製品をご用意。
竹だけで日々の生活を完結することはできないが、みなさまの暮らしにもう一つ、竹を取り入れてみては?

市川商店 五代目店主 市川伴武

成長が早く、豊富にある天然素材の竹で作ったインテリアを作る市川商店。
一見すると、竹とは分からないようなデザインは魅力的であり、
明治40年から続く市川商店が取り扱う竹製品はどれも秀逸です。
また、エコの観点からも豊富な国産資源である竹をもっと広く知ってもらいたい思いがあります。
日本の方には竹に慣れ親しんでいただき、
外国人の方にはジャパンメイドの竹細工を楽しんでいただきたいです。

竹製品の取扱注意点
  • 水回りで使ったざるやかご等は、水につかっている時間を最小限にする為、できるだけすぐに水洗いして、水をしっかりと切り、風通しのいいところで干してください。できるだけ日なたではなく陰干しをしてください。日なたに干し続けると乾きすぎてしまい、割れる原因になります。食器洗浄機は使えません。
  • 水回り以外のものは、できるだけ水気は避け、乾いた柔らかい布などで軽く拭いてください。
  • 竹かごや竹ざるは湿度の高い所の保管をさけて、風通しのいいところで、出来るだけ乾燥した環境に置いてあげてください。雨や水にぬれた場合は、すぐにふき取り、しっかりと乾かすようにしてください。湿気が滞留する低い所よりは高い所に保管した方が良いです。

竹製品の取扱注意点

竹は糖分を含んでおり、時々、虫が発生することがあります。竹の内部に潜んでいる虫(チビタケナガシンクイムシ、コクゾウムシ他)は事前の発見が困難で、出荷前には万全を期しておりますが、虫の発生によって小さい穴から白い粉が出る場合があります。基本的に私たちは自然素材の風合いを大切にしており、殺虫剤などを使っておりませんので、申し訳ございませんが、確実に防ぐことが難しい状況です。

万一、商品に白い粉が発生した場合には熱湯(60℃以上)をその部分にかけて熱処理することをおすすめしております。

防カビ対策

なかなか難しいことかもしれませんが、竹は毎日使ってあげることが一番です。昔からの職人さん達や現代の作り手の方々はみなさん、使うための道具を作っていらっしゃいます。もちろん、使うのがもったいないような工芸品もありますが、弊店で取り扱っている竹のものはほとんどが使ってもらうために作られたものです。ぜひ、毎日竹に触れて、どんどん使ってください。